ロボットイノベーションWG 第1回会合が開催されました
”ロボットイノベーションワーキンググループ”第1回会合
平成27年9月10日 機械振興会館6階会議室
ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会(略称 RRI)の「ロボットイノベーションWG」第1回会合を、ロボットメーカー、周辺機器・ソフトウェアメーカー、ロボットユーザーなどの幅広い製造関連企業48社に加え、各種団体、工業会、研究機関、大学教員など、合計78会員の参加のもと開催いたしました。
来賓としてお迎えした経済産業省 大臣官房審議官(製造産業局担当)の若井英二様より、「昨年来、関係各府省庁も参加してロボット革命実現会議を開催し、ロボット革命の実現に向けて政府一丸となって取り組むことを決めた。そしてロボット新戦略を実行する官民一体となった核として、ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会を設立し、その具体的な活動のひとつとして、本日、ロボットイノベーションWGの活動を本格的に開始することとなった。ロボットの社会実装が重要と言われるが、その実現には、具体的に課題の発見とソリューションの提供が重要である。ロボット技術は総合的技術であり、様々な技術を融合する必要があり、また、社会の課題に適合させるようにもしていかなければならない。この観点から、様々な分野の方々の知恵を集めてイノベーションを起していくことが重要である。我が国が世界をリードするという立場を今後も保っていくためにも、このWGでは、皆様のご知見を賜り、政策に反映していく等の実り多いアウトプットを出していけることを祈念する。」とのメッセージが述べられました。
続いて、経済産業省 製造産業局 産業機械課 ロボット政策室長の安田篤様からは、「ロボット革命の実現に向けた取組について」とのタイトルで、ロボット新戦略を策定するに至った背景、及びロボット新戦略の意図する所などについて説明いただきました。また、ロボットイノベーションWGに関連する克服すべき課題について、現在の取組状況などを説明いただきました。
事務局を担当する国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構の青木統括主幹からWGの運営方針の説明を行い、参加者の方々からご承認をいただきました。また、今後のWG活動を遂行する以下の主査及び副主査を選任いたしました。
【主査】 東京大学 名誉教授 |
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【副主査】国立研究開発法人 産業技術総合研究所 |
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その後、佐藤主査の司会により、3つのサブワーキンググループ(SWG)の主査/副主査を選任しました。
SWG1:プラットフォームロボットを軸としたEasy to Useなロボットの実現の検討
【主査】 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
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【副主査】国立研究開発法人 産業技術総合研究所 |
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SWG2:ロボット活用に係る安全基準/ルールの検討
【主査】 名古屋大学 大学院工学研究科機械理工学専攻 |
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【副主査】国立研究開発法人 産業技術総合研究所 |
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SWG3:ロボットオリンピック(仮称)の検討
【主査】 東京大学 名誉教授 |
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【副主査】玉川大学 工学部 |
(御欠席) |
平成27年10月6日に、第1回SWG会合の開催を予定しています。
ロボットイノベーションWG会員は、今回設置した3つのSWGの中から1つ、もしくは複数に登録して、SWG毎に活動を開始します。
なお、引き続き、RRIでは当WG及びSWGの参加メンバーを募集しています。
以上