ロボット利活用推進WG 第1回会合が開催されました
”ロボット利活用推進ワーキンググループ”第1回会合
平成27年9月14日 機械振興会館6階会議室
ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会(略称 RRI)の「ロボット利活用推進WG」第1回会合を、ロボットメーカー、周辺機器・ソフトウェアメーカー、SIer、ロボットユーザー、保険、リースなどの幅広い関連企業42社に加え、各種団体、工業会、研究機関、大学教員など、合計56会員、及び地方自治体の参加のもと開催いたしました。
来賓としてお迎えした経済産業省 大臣官房審議官(製造産業局担当)の若井英二様より、「ロボット新戦略は昨年来議論を重ねて、本年1月に取りまとめを行った。そして、実施主体としてロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会を設立し、当初から計画していた3つのWGの中では、このロボット利活用推進WGが本日最後にキックオフするに至った。先週キックオフしたロボットイノベーションWGの主査の先生から『社会実装が重要である。産業用ロボットについては既にロボット大国となっているが、更にそれを幅広い分野に社会実装していくことが、これからの我が国・社会の課題である。』という話があったが、まさしくその通りである。その際、介護分野や物流分野など、様々な分野にロボットを導入するための課題に対して、イノベーションによって解決するものもあれば、制度によって対応しなければならない部分もあり、その方法は、導入される分野によって違う。現場現場で一つ一つ、細かいことを丁寧に議論していかないと物事は前に進んでいかないという性格のものである。こうした観点から、まずは大括りにどういう課題・問題を感じているかを整理して、そこから更にディテールな課題を議論して、初めて社会的実装の課題が解決されていく。一つ一つの細かな地道な努力というものが将来に繋がっていくと考えており、幅広く皆様のご協力をお願いしたい。」とのメッセージが述べられました。
続いて、経済産業省 製造産業局 産業機械課 ロボット政策室長の安田篤様からは、「ロボット革命の実現に向けた取組について」とのタイトルで、ロボット新戦略を策定するに至った背景、及びロボット新戦略の意図する所などについて説明いただきました。また、ロボット利活用推進WGに関連する克服すべき課題や現在の取組状況などを説明いただきました。
事務局を担当する一般社団法人 日本ロボット工業会の矢内部長からWGの運営方針の説明を行い、参加者の方々からご承認をいただきました。また、今後のWG活動を遂行する以下の主査及び副主査を選任いたしました。
【主査】株式会社安川電機 |
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【副主査】公益財団法人テクノエイド協会 |
(御欠席) |
【副主査】株式会社本田技術研究所 |
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【副主査】大阪工業大学 |
(御欠席) |
【副主査】東洋大学 |
(御欠席) |
【副主査】トヨタ自動車株式会社 パートナーロボット部 室長 山岡 正明 様 |
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第2回会合は、平成27年10月中下旬の開催を予定しており、案内は参加申込書の出席確認等連絡先にご登録いただいた方に送付いたします。ロボット利活用推進WGの参加人数は、各機関から最大2名とし、会合毎に異なる方が出席いただいてもかまいません。
なお、引き続き、RRIでは当WGの参加メンバーを募集しています。
以上