日独共同声明(Plattform Industrie4.0とRRI間)に基づく協力成果について
2016年4月28日に、RRIは、ドイツ インダストリー4.0の推進母体であるPlattform Industrie4.0と、IoT/インダストリー4.0の分野で協力を行うことに合意し、共同声明を発表しました。(info/rri/255.html)両団体はサイバーセキュリティや国際標準化などIoT/インダストリー4.0に関する様々な課題の解決に向けて、日独両国間での連携を続けてきました。
今回、日本がパートナーカントリーとなっている独のIT見本市であるCeBIT(3/20~3/24)の場で日独民間団体間の成果を世界に向けて発信致しました。
●産業サイバーセキュリティ
産業サイバーセキュリティ分野の検討論点や日独間での今後の協力方針等を記載した共同見解文書(Common Position Paper)を発出しました。今後、日独協力を深化すべく、RRIのWG1の元に、産業サイバーセキュリティAGを立ち上げる予定です。
●国際標準化
WG1の国際標準化AGが中心となり専門家会合を5回実施。国際標準化分野の検討論点や日独間での今後の協力方針等を記載した共通戦略文書(Common Strategy Paper)を発出しました。今後も引き続き専門家間で議論を深化していきます。
●ユースケースマップ
先行してユースケースマップ上にプロットし一般公開しているドイツとの民間団体間協力の一環として、日本版ユースケースマップを作成し、日独間でユースケースを相互共有する仕組みを構築しました。
引き続き、日独民間団体間でも、IoT/インダストリー4.0に関する様々な課題の解決に向けて連携を続けて参ります。